下田彩水 (しもだ さいすい)

 

【団体会員】下田書道会

 

【活動拠点】

Niigata / Japan / Earth

 

【サイト訪問者の皆様へ】

個人さまから企業さままで、筆文字(看板、ロゴ、題字、書作品など)、イラスト(水墨画、墨彩画)、書道パフォーマンスなど、ご依頼承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。
幼年からご年配の方までどなたでも楽しめる書道教室も随時生徒募集中です。

◇下田彩水プロフィール◇

幼年より祖母と父母から書を習い、学生時代は県知事賞などの賞を受賞。

デザイン専門の大学である長岡造形大学で、タイポグラフィック(文字デザイン)や広告のデザインを学ぶ。

大学卒業後、書道師範を取得し書道教室の講師として、祖母、父、母、兄と共に指導をする。

(家業の書道教室は2018年で創設50年。新潟市・見附市・加茂市にて、7教室。兄:下田逅絆)

現在、題字やロゴなど書に関わる文字デザインやアート書、水墨画、書道パフォーマンス、講座、講演など、多方面にて活動中。

加茂市展無鑑査。県展・芸展入選。書籍「日本のデザイン書道家」に選ばれる。

東京オリンピック・パラリンピック政府公認イベントbeyond2020プログラムにて奉納揮毫。

ジャポニズム2018参加。

身内に書家が多く、父の伯父は大蔵省勤務時に昭和天皇に書の腕を認められ、宮内庁で侍従として仕えた。 父の曽祖父は、元校長で、後に南魚沼郡会議員となり、一筆書きの書家としても名を知られた。

祖母(故・下田志水 旧姓 安達トシ)は鎌倉幕府の有力御家人である安達泰盛の子孫であり、北条時宗とも血縁関係 がある。 その安達泰盛は徒然草にも登場する書の達人であり、乗馬の名人であった。

祖母は幼少時より兄から書を習い、その兄は新潟の書の発展(新潟北越書道会 蘭亭誌の創刊)に貢献した。

 

【WPT書家の会に参加した感想や入会理由】

Q-1.活動参加はいつから?

2017年9月
第1回世界平和の祈り奉納揮毫(新潟縣護國神社)

Q-2.活動のきっかけ

宮本代表にお声をかけていただいたことがきっかけです。
日本人が持っている和の精神や平和への願いに共感し、書くことでこれらの思いを伝えることが出来るなら、大変光栄で有難いことと思い活動に参加いたしました。

Q-3.活動の感想

書くことの素晴らしさ、伝えることの大切さを感じています。
小学生の生徒たちとも奉納揮毫をさせていただき、これからの未来を生きる子供たちにとっても「平和の大切さ」を考える良い機会になっていると思います。

 

【教室名】

下田書道会 (新潟県)計7教室
幸町教室 / 若宮教室 / 須田教室 / 見附教室 / 駅南教室 / 物見山教室 / 新松崎教室

 

【連絡先】

◇下田書道会TEL◇

0256-52-2232

◇下田書道会HP◇

https://shimodashodou.jimdofree.com

 

【SNS】

[Facebook]https://www.facebook.com/michiko.shimoda.9
[Instagram]https://www.instagram.com/saisui_s/
[Twitter]https://twitter.com/shimoda_saisui/

 

【書歴等】

◇下田彩水 公式HP◇

https://saisui-s.jp/

◇下田彩水 BLOG◇

http://saisui.seesaa.net/

 

【WPT奉納揮毫者】

下田逅絆